訪問看護で勤務

訪問看護の魅力 一対一で向き合える!

訪問看護って楽しい!の記事で訪問看護の魅力についてお話ししました。

その中の「一対一で向き合える」について詳しくお話ししたいと思います!

訪問看護の魅力 一対一で向き合える!

利用者さんとの時間

訪問の時間は利用者さんにもよりますが30~90分です。

介護保険での介入

介護保険で訪問看護をするには主治医の依頼(訪問看護指示書)ケアマネジャーの依頼(ケアプラン)が必要です。指示書、ケアプランに基づいた内容、ケアプランに基づいた訪問時間で訪問します。

訪問時間は30分、60分、90分によって単位数が異なるので、ケアマネジャーとの相談が必要です。

 

医療保険での介入

医療保険を使用する場合は主治医の依頼(訪問看護指示書)が必要です。ケアマネジャーがいない場合は特にケアプランは必要ありません。ケアマネジャーがいる場合はケアプランが必要ですが、訪問時間は30分~90分でも値段は変わりません。(医療保険でケアマネジャーがいる場合は利用者さんが介護サービスを併用しているときです。)

この時間は利用者さんと看護師の時間です。

 

信頼関係が築きやすい

お話しできる時間がある

利用者さんのバイタル測定をして、いつもと違うところがないか確認。薬の管理や清潔ケア、リハビリなど…利用者さんに合わせた看護介入をします。

その中で利用者さんは、今までの生活歴や、最近のできごとを話されます。より利用者さんのことを知ることができるため、お話がはずんだり、話題を共有できたり…信頼関係が築きやすいです。

 

信頼関係が築けると、良い看護につながる

信頼関係が築けると、利用者さんも「看護師に頼ってみよう」という気持ちが大きくなります。

例えば、最初は薬に触られるのが嫌だった利用者さん。「自分で管理できている!」と、薬の確認をさせてもらえないこともあります。
しかし訪問回数を重ねると、「薬みてもらおうかな」と言ってくれることがあります。

薬の残薬が確認できたり、屯用の薬をどれだけ内服できるか確認できたりします。それに伴った心身の症状も確認できます。

他にも、入浴を看護師に手伝ってもらうのが嫌だった利用者さん。

次第に看護師に心を許してくれて、看護師の介入のもと安全に入浴できるようになることも。

 

在宅で過ごすための良い看護につながりますね。

 

病棟はバタバタ

病棟だと、日勤では看護師1人で4~8人の患者さんを看ていました。(7対1病棟で勤務していました。)

バイタル測定、清潔ケア、点滴、食事、ナースコール…と1人の患者さんとゆっくり向き合える時間をなかなかつくれませんでした。ゆっくり話せる時間は勤務時間外になっていました…

時間に追われる感が強く、表情もこわばりがちです。

 

自分の笑う時間が増えた!

訪問看護は利用者さんとゆっくり向き合える時間があります。

その時間を実感すると「訪問看護してて良かったな~」とつくづく思います。

それもあるのか、訪問看護で勤務して、勤務中に笑う時間が増えました!

良い時間が過ごせています。

利用者さんともスタッフとも良い時間が過ごすことができています。
ABOUT ME
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はるか
三次救急病院の病棟7年勤務、現役訪問看護師。看護学生を乗り越え、三次救急の病棟に就職。業務に追われてあっという間に7年経過。新たなステップアップのため訪問看護へ転職。はじめは戸惑いが多かったけど、楽しい日々をおくる。生と死に向き合ってきた今までを振り返り、 限りある命、人生、時間をどこに投資するか考えさせられる。「人生とは投資であり、投資とは人生である。」訪問のお仕事、看護について、健康など日々学んだことや投資を記事にしています。