コラム

命と時間には限りがある。看取りを経験した看護師が考える

看護師として働いていると生死が緊迫した状態に立ち会ったり、お看取りをすることもあります。

お看取りを経験する度に、命っていずれは終わるんだと突きつけられます。

穏やかに自分の死を受け入れて亡くなる人や、死を受け入れている家族を見ると、私もこんな風に人生を終えられたらと思います。

穏やかに亡くなるかそうでないかは、今までの人生の過ごし方が大きく関わっています。

じゃあどうやって過ごせば良いのかを考えるのですが、その日、その時間、今を充実しておくることができていれば、穏やかに命を終えられるのかなぁと思います。

充実しておくるためには時間を大切にしないといけません。

それは自分のやりたいことだったり、家族や仲間といった大切な人と過ごしたり。

誰でも生まれたらいずれは死ぬので、時間には限りがあります。

限りある時間の使い方次第で人は幸せになれるし、不幸にもなれます。

毎日バタバタ焦燥感に駆られてストレスを抱え、1日がやっと終わったと思い眠りについてまた同じ日々の繰り返し。

「自分にはこれしかないから」と思いこんで、数ヶ月、1年、10年が過ぎていく。

自分が嫌だと思っていることを耐えて過ごして、無理な人付き合いを続ける。

これってとても苦しくて幸せとは言えないですよね。

私はみんなに平等にあるものは生きることと死ぬこと、生きている1日が24時間であることだと思っています。

生まれる場所、家族、環境、見た目は自分で選べません。生まれながらに授けられたものです。これはどうしようもないことだってあります。

ですが、平等にある時間の使い方次第で自分の人生が変わるって思うと、時間の使い方を大切にしたいと思いませんか。

時間は限りのある、あなたの大切な資産です。

あなた自身があなたの時間を大切に使ってほしいと願っています。

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ABOUT ME
はるか
訪問看護パートで週3日+副業で生活しているナース。 看護学生卒業後は三次救急の病院に就職。 フルタイムで働き心身共に疲弊する生活に疑問を抱きながら 「家族のために、患者さんのために、職場のために」 と思い日々頑張っていました。 「幸せってなんだろう。自分のために生きたい。」 と思い、働き方をガラッと変え副業を始めました。 私は今、生活にも時間にもゆとりがあり、毎日幸せを実感しながら日々過ごしています。 詳しいプロフィールはカテゴリーの自己紹介からどうぞ☆

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