先日の記事でGoogleMAPの素晴らしさ、訪問に大活躍!とさんざん話していましたが、今回は頼りすぎてもいけないことをお伝えします。
GoogleMAP(ナビ)に頼りすぎてもいけない
私は最初からGoogleMAPを活用してたのですが、活用しすぎて地理を覚えるのに時間がかかりました…
ナビが「500m先右方向です」「目的地は200m先右です」と教えてくれるので、その通りに行けば目的地に到着するのですが…、これだと常にGoogleMAP(ナビ)を頼りに移動しなければなりません。
ルートは「覚えること」が移動時間の一番の短縮になります。
ルートを覚えるポイント
特に道路を曲がる場所は覚えておくと便利です。
曲がる際は通りの名前、目立つ建物(公共施設や特徴のある家)を覚えておけば、GoogleMAPを確認しなくても、すいすい~と自転車で移動できます。
GoogleMAP徒歩移動設定の落とし穴
GoogleMAPでは徒歩移動にしていますが、徒歩移動にすると階段もルートに入ってきます。自転車で移動して階段にあたったとき…ショックでしたよ。これ、同じ場所で何回もやっちゃったんです。ナビの言うとおりに移動してましたからね。
「この場所は階段だった~!」と知ったら、ナビを無視して迂回してみましょう。無視すれば、また違うルートを教えてくれます。
また、自転車で通りづらい歩道橋や地下道もナビされます。同じように迂回しましょう!
ちなみに、車移動で設定すると一方通行や大通りを優先的にナビされるため、移動距離が長くなり、時間も増えます。階段や歩道橋はナビされませんが…。徒歩移動の設定がオススメです。
ルートはいずれ覚えられる!
ルートを覚えるポイントを実践すれば、自然と「ここ右だったな~」「この通りだったな~」と、覚えられます。そして、ステーションから家、家から家といった地理関係が分かるようになってきます。
先日お話しした防水ケース+GoogleMAPも大活躍ですが、覚えたほうがスムーズに移動できます。
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