転職への道のり

面接で聞かれること(事前情報)

面接で聞かれること

7年前病院入職時に面接して以来、久々の面接。
病院入職時の面接は、面接日、待合室も同級生と一緒であったためリラックスして受けることができました。
それが、一人で…。緊張しますね…。
緊張しないために!面接当日に受け答えができるように!準備が大切です。
面接で聞かれそうなことを情報収集しました。私の返答例をふまえ、ポイントをあげていきます。

➀入職(入社)希望理由
➁職歴
➂退職(退社)理由
➃看護観
➄インシデント経験
➅家族構成

入職(入社)希望理由は、履歴書に「志望動機」記載欄があります。文章におこしてから伝える練習をするとスムーズかと思います。まずは履歴書作成すると良いと思います。

➀入職(入社)希望理由

<訪問看護バージョン>

急性期病院で約7年勤務し、退院する患者さんが多くいらっしゃいました。患者さんによっては在宅のサービスを取り入れる方もいました。病棟では退院前カンファレンスを行い、患者さん、家族、医療連携のスタッフ、在宅サービスの方々と、情報共有、在宅で生活するために必要なことを話し合いました。患者さんは実際自宅でどのように生活をしているのか気になりましたし、自分もサービスを提供する側となり、在宅で生活する患者さんを支えていきたいと思いました。そのため訪問看護を志望しました。

<デイサービスバージョン>

急性期病院で約7年勤務し、退院する患者さんが多くいらっしゃいました。患者さんによっては在宅のサービスを取り入れる方もいました。病棟では退院前カンファレンスを行い、患者さん、家族、医療連携のスタッフ、在宅サービスの方々と、情報共有、在宅で生活するために必要なことを話し合いました。その中で「寝たきりにならないよう、家で過ごすために体を動かす機会をつくりたい」とデイサービスを利用する患者さんがいました。そこからデイサービスに興味を持ち、実際デイサービスの見学に行き、利用者さんとスタッフの信頼関係、自宅とは違うその人らしく生活する場、地域で利用者さんを支えるデイサービスに興味を持ち志望しました。

あとは企業の特色を一文加えました。
「地域に根付いた」「立ち上げたばかりの事業を大きくするちからになりたい」など…
ここでは日勤だけだから、祝日休みだから、家が近いから、残業がないからということは言わない!
もちろん、勤務形態を重視して就活しているのは事実ですが、企業からすると「他にもあるよね?ここで働かなくてもよくない?」となります。就職先で何をしたいのかを伝え、企業に「この人はちからになってくれる!」と思わせることが大切です。

➁職歴

ここはどこでどのような看護をしたのかを話すことになります。
まずは職務経歴書の作成をするとスムーズかと思います。

看護はそれぞれだと思いますが、
➀抗がん剤治療
➁手術前後
➂ストマ患者
➃胃瘻・経管栄養
➄人工呼吸器
➅終末期
➆小児

など、あげたらきりがないですね。
特に在宅でのサービスの場合は➀➁急性期の治療よりも、➂~➆慢性期、終末期、発達看護の機会が多いため、こちらの方をアピールする方が良いです!

➂退職(退社理由)

私の場合は夫の転勤による退職でした。
退職する理由は様々ですが、前の職場の不満を言うことはダメです。
例えば、人間関係が嫌だった、休みが取れなかった、夜勤が嫌だったなど…
あなた自身の印象はプラスにはなりません。
転職先は「採用して働いても不満を言うのじゃないか」とあなたへマイナスイメージがつきます。
退職理由は何であれ、自分のステップアップのためにここで働きたい!ここで学びたい!という意欲を伝えましょう。

ABOUT ME
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はるか
三次救急病院の病棟7年勤務、現役訪問看護師。看護学生を乗り越え、三次救急の病棟に就職。業務に追われてあっという間に7年経過。新たなステップアップのため訪問看護へ転職。はじめは戸惑いが多かったけど、楽しい日々をおくる。生と死に向き合ってきた今までを振り返り、 限りある命、人生、時間をどこに投資するか考えさせられる。「人生とは投資であり、投資とは人生である。」訪問のお仕事、看護について、健康など日々学んだことや投資を記事にしています。