訪問看護で勤務

ケアマネージャーにむかつく人続出!むかつく体験談まとめました!

在宅系のサービスではケアマネージャー(介護支援専門員)が必要な存在です。

ケアマネージャーとは介護保険制度に基づいて、在宅サービスを受ける人のマネジメントをする人。

在宅サービスを受ける人とその家族の心と体の状態を確認し

  • 訪問看護
  • 訪問リハビリ
  • ヘルパー
  • デイサービス
  • デイケア、
  • 介護用品 など

家で過ごすためにどのようなサービスが必要かを考え、調整・導入する立場です。

そんな大切な存在であるケアマネージャーに「むかつく」の声が多い!!

 

ケアマネージャーがむかつく!

ケアマネージャーってむかつくのワード…おそろしいですが、具体的に何がむかつくのでしょうか。

在宅サービスに関わる職種の方々の意見を集めました。

 

ケアマネージャーがむかつく!Twitterの声

まずはTwitterの声から紹介します。

高圧的な態度のケアマネージャーがむかつく。

ケアマネージャーに限らず、医療職は高圧的な態度の人は多いかもしれません…。

 

連絡がおそいケアマネージャーがむかつく。

連絡のスピードは大切ですね!

忘れることもあるので、あまりに遅かったらこちらから再度連絡しても良さそうです!

 

ケアマネージャーむかつくって言われてなんぼ…。

腹をくくってる方もいるようです。

 

ケアマネージャーがむかつく!アンケートで声続出!

Twitterだけではなぜケアマネージャーがむかつくのか詳細が分かりませんでした…

なぜそんなにケアマネージャーに不満をもっているのか、アンケートをとりました。

 

訪問看護師

ある利用者さんが在宅サービスを利用している期間中に奥様と離婚することを前提に別居することになりました。

家事ができない利用者さんが1人暮らしになると生活できない、サービス全体を見直す必要があると考えすぐにケアマネージャーへ情報を伝えました。

しかしケアマネージャーは一向に担当者会議を行ったり本人様や奥様との面談を行ったりしようしませんでした。

すでに別居を開始して独居の利用者さんは、コンビニでわずかな食事を購入するのみで生活は目に見えて荒れていきました。

その後も何度かケアマネージャーへ状況を伝えて面談や担当者会議の提案をしたり、ヘルパーを利用することを想定して単位数を踏まえて本人と話した内容を具体的に伝えたりしましたが、ケアマネージャーの対応はまったくありません

一度、担当ケアマネジャーが不在だったため別のケアマネージャーへ困っている状況を伝えましたが「難しい事例ですね、こちらでも相談します」と言われはしたものの、翌日担当ケアマネージャーへ伝えると言われたのみで、特にその後状況が変わることはありませんでした。

最終的に奥様からケアマネージャーに「経済面を理由にサービス利用継続が難しい」という旨の連絡が入ったそうで、こちらとしては納得できないままサービス打ち切りとなりました。

 

病院で勤務していた作業療法士

私が病院で働いていたときのことです。

入院中に要介護2という認定が出た患者さん。ケアマネージャーに退院をするときのADLは入浴を除き1人で可能、入浴サービスを入れてほしいとお願いをしました。

今後も身体機能の低下が考えられるのでリハビリもあるデイサービス、もしくはデイケアを週に3回ほど入れてほしいということをお伝えました。

しかしケアマネージャーからは、デイを週に1回で考えていると返答。理由は「何回も行くとその人に負担がかかる」ということでした。

入浴が週に1回しかできなければ身体の清潔が保てないこと、体力の低下の可能性がある、デイが週に1回であれば訪問リハやヘルパーの提案をしました。

しかしケアマネージャーは断固拒否。限度額を超えているわけでもないのになぜ拒否をしているのか理由が分かりません。

会議終了後に家族さんから「あの場では言えなかったのですが、やはりリハビリはともかくお風呂は週に1回では嫌。週に3回くらいデイに行ってもらえると家のことができる」と言われました。

ケアマネージャーに家族が言っていたことをお伝えするとすんなりとデイが週に3回になりました。

 

訪問リハビリの言語聴覚士

「食事の時になどに上手く飲み込めず咳き込むことが多くなってきた、ご飯があまり食べられず急激に体重が減ってきている方がいるので訪問リハビリをしてほしい」とケアマネージャーからの依頼で介入することになりました。

食事面も問題だったのですが他にも問題が山積みで、特に家の中で毎日数回派手に転んでアザを作ったり、顔面からテーブルの端やアスファルトに突っ込んで切り傷をつくって縫ったり。転倒での怪我が絶えず非常に危険な状態でした。

家の中はまだ手すりなども設置されておらず、環境面を調整すれば少しは安全になると考え、ケアマネージャーに現在の状況を報告して手すりなどの環境調整が出来ないかたずねました。

しかしケアマネージャーからは「まだ骨折をしたり入院したりはしていない、本人や家族からも言い出してこないので必要ない」の一点張り。

他に同時期にかかわりはじめたデイサービスの事業所があったためそこのスタッフにも依頼して動作状況を確認してもらったところ、やはり危険なので環境調整が必要と言われそちらからもケアマネージャーに報告してもらいました。

私から本人や家族にもその旨を説明してレンタルの手すりなどもあることを伝えると、そのことをよく知らなかったようでした。本人や家族がケアマネージャーに環境調整を依頼され、どうにか環境調整することができました。

全く積極的に動いてくれないケアマネージャーだったので本当に不満でした。

 

ケアマネ―ジャーがむかつく!のまとめ

ケアマネージャーがむかつく!で共通していたことは利用者・患者の危険を察知して情報を伝えたのに、ケアマネージャーが対応しなかったことのようです。

ケアマネージャーはどのような在宅サービス(訪問看護や訪問リハビリ、デイサービスやデイケア、介護用品など)が必要か考え、導入する立場。

ケアマネージャーが「このサービスが必要だ」と感じなければ、こちらがどんなに訴えてもサービスの導入や変更はできません。

在宅サービスに関わる方は、ケアマネージャーに必要と感じてもらえるようなアプローチが必要なようです。

 

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ABOUT ME
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はるか
三次救急病院の病棟7年勤務、現役訪問看護師。看護学生を乗り越え、三次救急の病棟に就職。業務に追われてあっという間に7年経過。新たなステップアップのため訪問看護へ転職。はじめは戸惑いが多かったけど、楽しい日々をおくる。生と死に向き合ってきた今までを振り返り、 限りある命、人生、時間をどこに投資するか考えさせられる。「人生とは投資であり、投資とは人生である。」訪問のお仕事、看護について、健康など日々学んだことや投資を記事にしています。