退職を決めてから失業手当を受け取るまで~有給消化と師長さんとの闘い~
旦那の転勤が決まり、新しい土地で生活する不安よりも「やっと仕事を辞められる!」と開放感でいっぱいでした。
退職前に有給休暇を
旦那に「辞める前に有給消化できるよね?」と言われました。「え?どういうこと?」と思いぽかんとしましたが、普通の会社では退職前に有給消化ができるそう!
私が「有給消化して辞める人いなかったし無理だよ~。」と言うと「いや、無理とかじゃなくて法律でできるようになってるから。」と旦那に言われました。
えー…そういうものなの?とちょっと疑いを持ちながら、師長さんに退職することと有給消化したいことを伝えることにしました。
辞令が出た翌日勤。
「師長さん、話したいことがあるのですが…」と言い2人で話せるスペースに移動します。
まず、旦那の転勤の辞令が出たので退職したいと伝えました。
結婚した当時から転勤する可能性はあると師長さんには話していたので、「前から言ってたからね」という感じでした。
「転勤先にも系列の病院があるけど、退職じゃなくて異動はどう?6年半も働いてキャリアもそのまま引き継げるし」と言われましたが「一回退職してから次働くところを考えたいです。」とはっきり伝えました。
このやりとりを何回か繰り返し…
そして「退職前に有給休暇をとりたいです。」と伝えました。
…。
少し間が空き師長さんの表情が消え、冷たい目になりました。
「有給休暇は退職する人のためにあるものではありません。働き続ける人のためにあるものです。今までそんなこと言って辞める人いましたか?」
今までそんなこと言って辞める人はいなかったですけど。
というか退職前に有給休暇を消化できるって知らないのか(病院からそんなこと教えてくれないですし)、取りたくても有給消化したいなんて言えなくて諦めていたか、だと思うんですけど。
今までどんなに働いても有給休暇は年間数日しかとれなかったのに。
毎年消化しきれない分は無くなっていたのに。
私の言っていることが間違っているという圧を感じながら言われたのですが…そうなんですか?
と心のなかで思いながらも言葉には出せず。
そこは引き下がって労働基準監督署へ行きました。
労働基準監督署へ
緊張しながら労働基準監督署へ向かいます。
(労働基準監督署ってブラック労働をしている会社を取り締まるところだよね。自分の病院のことを言ったら何かおおごとになっちゃうのか。)
とドキドキしながら到着、相談窓口へ向かいました。
番号札をとり、相談を待っている間は「私って悪いことしているのかな」と思えてきました。
番号が呼ばれ相談窓口へ。
退職すること、上司に退職する前に有給休暇を消化したいと言ったらできないと言われたことを説明しました。
「それは違法ですね。退職日までに有給休暇の消化を希望する場合、拒否はできません。有給休暇を消化するのはあなたの権利です。」と言われました。
良かったぁぁぁ!!安心した!!私悪いことしていないよね?!!!と心の中で叫びました。
「サービス残業もしていないですか?休みの日に出勤はしていないですか?時間の記録があれば2年さかのぼって請求できますよ」とも言われました。
サービス残業も休日出勤もしていました。
○○係や○○委員会があるのですが、日勤・夜勤の業務時間内にはできず、サービス残業・休日出勤が当たり前でした。
今思えば、当たり前と思っていた感覚がおかしかったんですよね。
しかし、時間の記録はしていないので請求はできません。
改めて師長さんに有給消化したいと言う!
師長さんに「有給消化したいです。労基に行ってきました。」と言いました。
「そう…。〇月いっぱい有給消化で良い?」と言われました。
労基に行って話してきた内容も聞かずにこの返答。
有給消化を希望されたら拒否はできないって知っていたのでしょうか。
病院に、病棟に、自分なりに貢献してきたと思っていました。
病棟で働いて学んだことはたくさんありました。嬉しいことも、楽しいこともありました。
嫌なことがあっても我慢して続けてきました。
でも、権利を与えられないのはおかしいですよね。
有給消化ができないのも、サービス残業も、休日出勤していたことも。
当たり前だと思ってやっていたことが、病院の外から見るとおかしいことなんだと気づきました。
旦那の異動・転勤が決まり退職の道が見え、今回の師長さんとのやり取りもあり、少し冷静に客観的に自分が見れるようになりました。
失業手当を受け取るためハローワークへ
病院を退職。そして引っ越し。
働き出してから最長の休みは夏休みの1週間だけでした。
「退職してやっとゆっくりできる~!長い休みだ~!!」とウキウキしていました。
ゆっくりできるのは良いですが
「転職までの期間、収入がないのは困るな。」
ということで失業手当を受け取るためにハローワークへ。
病院からもらった退職証明書を提出したのですが、退職理由が「自己都合」になっていました。
相談窓口の人に旦那の転勤に伴い退職したことを伝えると
「それは自己都合ではありませんね。変えておきます。」と言われました。
後から知ったのですが、自己都合退職とそれ以外の退職では、失業手当が給付されるまでの期間が違いました。
私が辞めた当時は自己都合退職の場合、給付するまで1週間の待期期間+3ヶ月の給付制限がかかります。(2020年10月からは2ヶ月に短縮されています。)
今回修正してもらえたので、1週間の待期期間のみで失業手当がいただけました。
窓口担当の方に感謝です!!
私の長期休暇&転職活動が始まりました。
朝起きて夜眠れるって最高!転職活動~訪問看護を選んだ理由~
病棟から離れた生活で第一に思ったのは夜眠れるって良い!健康的!!
自分の体を考えて、転職先では夜勤をしないところを一番に考えました。
転職活動、なぜ訪問看護を選んだのかお話します。
長い休暇を楽しむ!夜眠れるって最高!
引っ越しして、新しい土地で駅から自宅までの道を覚えたり、スーパーの場所を覚えたり。
病棟で働いていた時は自炊する気力もなく外食が多かったのですが、時間もできたのでいろんな料理を作ってみました。
スポーツジムに行ったり、ニンテンドースイッチを買ってゲームをしたり。
普段ゆっくりできないことができ毎日充実していたのですが、何よりも一番嬉しかったのは「夜眠れること」です。
夜勤をしていた頃は15時に病棟に行って、次の日の10時頃まで勤務。その間仮眠休憩1時間半でした。
夜勤ってそういうものだし仕方ないと思うのですが、病棟から離れて毎晩夜に眠り翌日の朝起きる生活が続くと「人間の生活をしてる~!!」と感動しました。
寝不足、栄養不足でフラフラにならない、イライラもしない。
検診の採血を夜勤明けにしたことがあるのですが、採血結果はボロボロ。数値が悪すぎる!
夜勤をやっていると「しんどい~」と思っていましたが、採血結果で目に見えてそれほど身体にストレスを与えているんだ分かりました。
転職活動
休暇を楽しみながら転職活動も並行していました。
求人情報を探しにハローワークへ。
夜眠れる生活に感動していたので「夜勤をしない」が転職での最重要事項です!
それに加えてなるべく家の近くが良いな~、残業はしたくないな~、と思いながらパソコンで求人情報を検索しました。気になる求人情報を印刷して、ハローワークの職員さんと面談。
面談の際に転職先を検討するポイントをいくつか教えてくださいました。
- 給料は年収か、年俸か
- 残業代がすでに給料に入っているのか
- 入っていないか年間休日日数はどのくらいか
- 退職金があるのか、ないのか
病院や企業によってさまざまです。いろんな情報が入ってきて頭の中が混乱…。
夜勤なし、残業が少ない、通勤片道30分以内のところを出したのですが、ポイントも考えると悩む。
ということで、持ち帰って考えることにしました。
看護師専門転職サイトを使う
スマホで求人を検索し、看護師専門の転職サイトも利用しました。
こっちのサイトにはこの病院が載ってるけどあっちのサイトには載っていない、なんてこともよくありました。
たくさん求人情報がありすぎて、どこに絞ったら良いのか分からない!
ということで「気になったらこちらへ電話を」に電話をかけました。
まずは看護師経験(どのようなところで、何年勤務したか)、退職理由を聞かれました。そしてどのような働き方をしたいのか聞かれました。
「日勤だけで残業がないところが良いです。○○に住んでいるので、家から勤務地まで30分以内の通勤時間のところが良いです。」
どのような場所で働きたいのか聞かれました。
「ばたばたしている病棟よりも、ゆっくり患者さんと向き合えるところが良いです。」
それだとデイサービス、訪問看護になるかな、と言われたのですが
「訪問看護はちょっと…人の家に上がるのは…」
訪問看護をしている友人が汚い家にあがることもあると言っていて、嫌だったんです…。
いくつか私の希望に合う転職先の候補を探していただき、後日面談することになりました。
転職サイトの方と面談
面談のために某ビルへ。
面談では改めて看護師経験、どのような働き方をしたいのかを聞かれました。
働き方は「日勤のみ」「通勤30分以内」「土日休み」「有給取得率が良い」「残業が少ない」
どんどん欲張りになっていきます…。
全部叶えるのは正直難しく、優先順位を3つつけるように言われました。
最重要事項の「日勤のみ」は1番!
朝はゆっくりしたいし家には早く帰りたいし、通勤に時間はかけたくない!ということで「通勤30分以内」を2番に。
病棟勤務は不定休だったので、旦那さんと休日はすれ違いでした。旦那さんが土日休みなので休日一緒に過ごせたら嬉しいと思い「土日休み」を3番に。
3つの希望が叶うところをいくつかピックアップしていただいて確認すると…
訪問看護とデイサービスばかり!
家に上がるのは抵抗があったのですが「ここの土地柄はきれいなので、そこまで汚い家はないですよ。」と言われました。
半信半疑でしたが「そうなんですか…えーっと、考えます。」ということで持ち帰り翌々週に面談することになりました。
どこで働こうか考える
ハローワークと転職サイトでピックアップした求人情報を並べて考えました。
そもそもデイサービスと訪問看護についてなんとなくしか知りません。
実際どのような業務をしているのか調べてみました。
求人情報に掲載されていたデイサービス・訪問看護のサイトを見て。雰囲気は良い感じ!
私がいただいた求人情報では年収が高いのが訪問看護。休日が多いのがデイサービスでした。
訪問看護で一番引っかかったのは汚い家に上がることだったのですが、日勤のみ、通勤30分以内、土日休みでぴったり希望に合うし。汚い家に上がるのかどうかは訪問看護やってみないと分からなくない?と思いました。
デイサービス、訪問看護どっちも良いじゃん!ということで後日転職サイトの方との面談でどちらも前向きに考えていると伝えました。
デイサービス1つ、訪問看護2つ面接をすることになりました。
面接日調整、面接、採用結果まで~すべて転職サイトが仲介~
面接の申し込み、調整は転職サイトにおまかせで、自分でするのは面接の準備と当日面接に行くことのみ。
面接では看護師経験と退職理由、ここで働きたい理由を聞かれるだろうと思い、事前にメモに書き出し、返答する練習をしました。
面接した時期は冬。
念のため面接日の天気予報を確認していたのですが、ひとつの面接日になんと雪の日が!
電車が遅延する?バスがストップする?と不安を抱きながら早起きしました。
そして面接当日。
やはり雪!
電車とバスで行く予定だったのですが、電車は遅延しバスはストップ。かなり時間に余裕をもって出発し、駅から徒歩で行くことに。
時間に余裕を持ちすぎてしまいました…。
早すぎる時間にいってもあちらの迷惑になるので、面接場所を確認してから近くのコンビニで一休み。
そして面接。
訪問看護とは、デイサービスとはという話も面接官から聞けました。
面接で訪問看護に心を動かされた
訪問看護の面接官から
『病院だと医師が中心になる、その元で患者さんを看護する病院主体。退院して自宅に帰って、地域で看るようになったら患者さん主体になる。その人のやりたいこと、できないことをサポートしてその人らしく生活できるようにサポートするのが私たちの役割。私たちが中心ではない。』
と話を聞いたときにハッとさせられました。
確かに病院は病院の管理・規則のもとで患者さんが過ごしています。
病院は一時的な場所であって、今までも、これからも患者さんの生活する場所は自宅。
その人をまず第一に考えられる、その人らしさを尊重できるって良い!
退院してから実際にどのようなサポートを自宅や地域で受けているのかも知りたい!
生活の場を支えられる訪問看護って良いなと思いました。
緊張しましたが事前に返答の練習もしていたこともあり、返答はできました。
無事終了し、あとは転職サイトから結果を待つのみ!
採用結果
後日、3社とも採用の通知が来ました!
どこで働こうか決めきれず…転職サイトの方に話を聞いてもらいました。
3社ともスタッフさんや面接を担当してくださった方の雰囲気が良かったこと。
訪問看護の面接の際に話を聞いて、デイサービスよりも興味がわいてきたこと。
ただ、家に上がるのはまだ抵抗があること。
30分以上は話を聞いてもらったと思います。
「話を聞いていると訪問看護への気持ちが伝わります。訪問看護をしてみても良いのではないのでしょうか?」と背中を押されました。
訪問看護2つを比べて家からより近く、給料が良いところを選びました。
お断りも働きたい意思も転職サイトが仲介してくれます。
転職サイトの方に話を聞いてもらい、改めて自分がどのような働き方をしたいのかを考え見つめなおすことができました。
客観的に私のことを見ていただき、アドバイスをいただけたので訪問看護に転職ができました。
自分1人での転職活動だったら、3つも希望が出せなかったと思います。(転職先の会社とのやり取りだけできっと疲弊します…)
転職サイトの方には本当に感謝です!
訪問看護の魅力を知る
訪問看護の仕事が始まりました!
まずは訪問看護とはという説明をうけ、そして看護師やリハビリの訪問に同行して学びました。
転職活動の時は家にあがるのに抵抗がある…と思っていた私ですが、それ以上に訪問看護の魅力がたくさんありました。
そして時間にゆとりができました。
外の空気が吸えるって気持ちが良い!
事務所から訪問先までの移動は電動自転車。
はじめに感動したのは勤務中に外の空気が吸えること、季節を感じられること!
病棟で勤務しているときは白い無機質の壁、代わり映えのない風景で淡々と過ごす日々。通勤はただ病院と自宅を往復するだけだったので、外を感じることってありません。
訪問看護では桜が咲く頃には公園の桜を見ながらお昼ご飯を食べたり、移動の途中で川沿いの桜道を通ったり。
桜だけでなく夏の新緑、紅葉、枯れる木々といった景色の変化に気が付き、花のにおいも感じることができます。
何気ない日常が季節を感じるだけで充実した1日になりました。
利用者さんと一対一で向き合える
訪問時間は利用者さんの状態によりますが、30分、60分、90分があります。
その日の状態を看ること、処置や清潔ケア、薬やリハビリなどもしますが、今までの生活歴、最近の出来事やなんでもない会話もたくさんできます。
病棟勤務の時は「その日の業務を安全に終わらせること」が第一優先になっていました。
患者さんと話していてもナースコールだったり、点滴や処置の時間もあったりで、なかなかゆっくり話せません。
訪問看護の時間は私と利用者さんの時間。
何にも妨げられず向き合うことができるので「こんなに話すことができるんだ!」と思い嬉しかったです。
時間にゆとりができて副業を始める
夜勤をしない日勤だけの勤務。
朝起きて夜眠れるなんて幸せ~とつくづく思いました。
土日休みなので旦那さんと過ごす時間もできました。
断捨離&メルカリで稼ぐ
時間にゆとりができて始めたのは断捨離。
私はなかなかモノを捨てられない性格で、「いつか使うだろう」と思ってモノを残しておくことがよくあります。
「今使わないなら手放そう!」と思い切って断捨離を始めました。
ただ捨てるだけではなくてお金になったら良いと思いメルカリで売りました。
1ヶ月で3万円も稼げました。
自分が使わないモノを出品しただけでこんなに稼げる!感動です。
どんどん断捨離がすすんで出品しました。
洋服やアクセサリー、靴やカバン、スポーツウェア、ゴルフ用品、ぬいぐるみ…。
どんどん出品し販売利益は50万円を超えていました。
モノに溢れているとモノについて考えたり、選択したり、モノからの情報で頭がいっぱいになります。
断捨離が進むとモノが頭から離れるので、さらに時間にゆとりができました。
副業でブログを始める
せっかく時間にゆとりができたので「やりたいことをやってみたい!」と思い、考えたのは副業を始めること。
社会人になってからずっと看護師として労働収入を得てきましたが、看護師以外の方法でもお金を稼ぎたいと思いました。
「ブログって稼げるらしい」と聞き、世界中どこでもインターネットとPCさえあれば稼げるなんてカッコイイ!と思いチャレンジしてみました。
結果約1年全然稼げず。
「ブログを書いたら稼げる」と思い込んでいましたが、そんなことはありませんでした。
稼ぎ方を知らないと、実践できないと全く稼げません。
でも看護師の収入もあるし、まぁ稼げなくても良いかぐらいに思っていました。
自転車で転んでケガ、看護師以外の収入を得ないとマズイと気づく
雨の日。
訪問で家から家への移動中に雨に濡れた段差でスリップ。
転んで顎を思いっきり地面にぶつけました。
脳が揺れた感じがしてしばらくぼーっとしていました。
「起きて訪問に行かないと!時間に遅れる!」と思い、起き上がって自転車をこぎました。
それから数日後、痛みが肩にでてきました。
そして動くだけでも気持ち悪い。
病院を受診し、打撲によるむち打ちと診断されました。
それからも勤務していたのですが、動くと頭がぐらぐらするし、屈むと吐きそうになる。
再度受診したら「まだ仕事してるの?休みなさいよ」と言われ、急遽訪問していた利用者さんを他の看護師に引き継いで休むことに。
動くだけでも気持ち悪いのでしばらくベッドでの生活でした。
勤務中のケガだったので幸い労災保険がおりたのですが、このままだとマズイと思いました。
このまま働けなくなったらどうなる?
収入がなくなる?
看護師以外の方法でお金を稼ぎたいって思ってたのに、全然稼げてないじゃん。
看護師は安定職じゃない
病棟でも訪問看護でも「看護師は安定している」って心のどこかで思っていました。
そんなことありません。
夜勤もして、時間と業務に追われ、体調が悪くても休めない。
心の安定はありません。
経営が赤字だったらボーナスは出ない。
昇給は当たり前じゃない。
病院だって訪問看護だって経営難でつぶれるところもあります。
お金の安定もありません。
だったら「看護師だけ」で稼ぐよりも「看護師+副業」で稼いだ方が絶対良い!
副業ブログで稼げなくてもまぁ良いかと思っていましたが、心機一転、「副業で稼ぎたい!ブログで稼ぎたい!!」と強く思いました。
現在訪問看護パート週3日+副業で生活
そして現在、お金の使い方を考えるようになり、副業で稼げるようになり、訪問看護は日勤のみで週3日パート+副業で生活できるようになりました。
時間に余裕があって、やりたいことやって。
誰かのためじゃなく自分のために穏やかに過ごせる環境をつくったことで、心に余裕ができました。
理由もなく焦ることやイライラすることもめっきり減りました。
充実した日々をおくれています。
人生を変えたい人の手助けをしたい
雇われて働くだけが人生ではありません。
労働で心身疲弊していた私が変わったように、今労働がツラい、しんどい、辞めたいと思っている人が、違う道も選択できるようにサポートをしていきたいです。
こちらにどういう副業をしているのかまとめているので、興味があれば読んでみてくださいね。