転職への道のり

訪問看護に転職するときのポイント

訪問看護で勤務してしばらく経ちました。

実際に働いてみて、「事前に確認すれば良かったなー」と思うところも多々あります。

訪問看護に就職しようかなと考えている方に。就職するときのポイントをお話しします。

勤務地

自宅から勤務地まで何分か

「自宅から勤務地まで通勤○分以内」と考えると、勤務地が絞られます。

希望の勤務地を明確に伝える

エージェントを通す方、直接訪問看護ステーションへ連絡する方もいると思います。その際に伝えましょう。

私のように面接時に「希望場所と違うところでも良い?○○駅とか?」と言われることもあります。その時は流れで「はい」とこたえてしまいましたが、当初希望の勤務地から+25分!!往復にすると50分!時間は大切です。違う勤務地を提案された場合は、すぐに返事をせず、距離と時間を確認しましょう。他の勤務地でも許容範囲内だったら良いと思います。

 

勤務時間

勤務形態、時間についてです。ライフスタイルに合わせて決めると思います。

フルタイム 

週5日勤務、8時間+休憩1時間が多いかと思います。

時短 

お子さんの保育園の送り迎えなどで、フルタイムで勤務できない場合などに使用されます。例えば「9時~18時勤務」のところを「10時~17時勤務」という感じです。

パート 

時給○円。働ける時間を提示して、時間単位でお給料が支払われます。

出来高

訪問件数、訪問時間によってお給料が支払われます。

オンコールがあるかないか

オンコールとは、24時間365日緊急の連絡や相談、緊急時の訪問に対応することです。緊急訪問が必要な場合はもあります。訪問に行けるように待機しています。

詳細は訪問看護のオンコールとはの記事をご確認ください。

 

給与

訪問看護サービスの点数が高いこともあり、給料は「看護師・日勤のみ」の他の仕事と比較すると高めだと思います。

もちろん地域や事業所によって給料は違います。

年俸、残業代についてハローワーク 就活のポイントを学ぶでお話ししているので、ご参考にどうぞ。

 

初めて訪問看護で勤務する場合は看護師がいるところを

私は最初サテライト勤務で看護師不在、とても不安でした。事前に勤務地の看護師の人数を聞きましょう。

初めての訪問看護は今までの働き方とは全く違います。他の看護師との情報共有、相談環境できる場がとても大切です。

 

訪問スケジュールは固定か、自分で組み立てるのか

訪問スケジュールが固定されていると、1日の訪問件数は固定、お昼の休憩時間はしっかりあります。

訪問スケジュールが固定
1件め○時~○時、2件め○時~○時、お昼休憩:○時~…と事業所で決められていることです。

自分でスケジュールを組み立てる場合だと、1日の訪問件数は固定されません。空いている時間に、訪問時間や経路を考えて組み立てます。

 

インセンティブ制度

たくさん訪問するとインセンティブが入る制度です。これは上記でお話しした、訪問スケジュールを自分で組み立てる場合が多いです。

裏を返すと、訪問にたくさん行けばお給料が増えますが、移動時間を短くしないと行けなかったり、お昼休憩が十分に取れなかったりします。

インセンティブ制度のあるところでどんどん訪問してお給料を増やしたい!と思うか、休息をしっかりしながら働きたい!と思うかです。

 

残業時間

訪問看護ステーションはほとんど「残業10時間以下」かと思います。

訪問看護は残業があるの?の記事に残業について書いています。

 

年間休日日数、有給休暇

年間休日日数

土日、祝日休みを考えると、「年間の休日日数は120日」になります。

「土日休みのみ」で「年間休日日数は120日」の場合はどこで消化されるのか確認しましょう。

 

有給がつかえるか

有給はつかいたいです!有給がつかえるところで働きたいですよね。有給を積極的につかっているところは求人情報に記載しています。

 

情報収集は大切!

訪問看護ステーション、サテライトによって、勤務内容が全然違います。

上で話したことを参考に、自分の希望に合った勤務地が探せるよう転職活動をしましょう!

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はるか
三次救急病院の病棟7年勤務、現役訪問看護師。看護学生を乗り越え、三次救急の病棟に就職。業務に追われてあっという間に7年経過。新たなステップアップのため訪問看護へ転職。はじめは戸惑いが多かったけど、楽しい日々をおくる。生と死に向き合ってきた今までを振り返り、 限りある命、人生、時間をどこに投資するか考えさせられる。「人生とは投資であり、投資とは人生である。」訪問のお仕事、看護について、健康など日々学んだことや投資を記事にしています。