訪問看護で勤務

在宅でナースコールってある?

在宅でナースコールってある?

病棟だと患者さんが看護師を呼びたいときはナースコールをします。ナースコールに反応して看護師がお部屋に行きます。在宅でもナースコールのように、家族など同居している方を呼びたいときに使用できるアイテムがあります。

ワイヤレスチャイム

ナースコールの代わりとなるもの、その名もワイヤレスチャイム!送信機、受信機のセットになっています。

送信機

要件があるときにポチっと押します。大抵は電池式になっています。「設置するタイプ」と「携帯できる紐がついているタイプ」があります。設置する場合は、利用者さんのベッドや脱衣所、トイレなど必要そうな場所に送信機を設置します。防水のものは風呂場にも設置できます。

送信機を設置するポイント
利用者さんの手に届く場所に設置しましょう。
・ベッド…寝ながらでも押せる場所
・トイレ…座った状態で押せるところ
・脱衣所や風呂場…利用者さんの手が届くところ。
転倒の危険がある場所は、寝た状態でも手が届く場所が良いかもです。

受信機

送信機が押されると、反応し音や光で教えてくれます。ものによっては音だけかも。耳が聞こえづらい方には光も反応するタイプが良いです。コンセントをさすタイプになります。

受信機を設置するポイント
同居している家族が音や光に反応できる場所にしましょう。

ワイヤレスなので取り付け工事も不要です。

まとめ

同居家族は四六時中利用者さんのそばにいることは難しいですし、負担にもなります。少し離れた場所にいても、利用者さんが呼びたいときに押せば「どうしたかな?」と様子を見に行ける安心できるグッズですね。

お値段ですが、介護用品の専門店だと高いです!ネットショッピングで安価なものが販売されているので、ワイヤレスチャイムで検索してみてください。

送信機や受信機の数、防水や、反応距離など、普段の生活スタイルを考えて購入しましょう。

 

ABOUT ME
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はるか
三次救急病院の病棟7年勤務、現役訪問看護師。看護学生を乗り越え、三次救急の病棟に就職。業務に追われてあっという間に7年経過。新たなステップアップのため訪問看護へ転職。はじめは戸惑いが多かったけど、楽しい日々をおくる。生と死に向き合ってきた今までを振り返り、 限りある命、人生、時間をどこに投資するか考えさせられる。「人生とは投資であり、投資とは人生である。」訪問のお仕事、看護について、健康など日々学んだことや投資を記事にしています。