株式投資

投資初心者さん【入門編】株式投資に必要な余剰資金のつくりかた

こんにちは。はるか@投資家ナースです。自己紹介はこちらからどうぞ!

前回はなぜ投資をした方が良いのか、現金と比較して株式の方が価値があること、時代についてお話しました。

そして、株式投資をするには「資金」が必要です。

投資初心者さんは「資金ってどうやってつくれば良いの?」という不安もあると思います。

私自身、どのようにお金をつくれば良いか分からず不安でしたが、現在は労働賃金を株式投資に運用できています。

どのように労働賃金を株式投資にまわしているのかお話します。

株式投資初心者さん 投資をするには余剰資金が必要

株式投資をするためには余剰資金が必要です。余剰とは「必要量を越えたあまり」という意味があります。

余剰資金とは持っている資産から、生活費や非常時に備えておくお金を引いたお金です。

  • 生活費=生活に必要な支出
  • 非常時に備えておくお金=生活防衛資金

投資初心者さんは「生活費は分かるけど、生活防衛資金っていくら必要なの?」と思いますよね。

株式投資初心者さん 生活防衛資金はいくら必要か

様々な投資家の本を読んだり、話を聞いたりしていると生活防衛資金は毎月の給料の3か月、6か月という意見が多いです。

かなり幅が大きいですね。
これは独身か配偶者がいるのか、お子さんがいるのか、でかなり金額が変わってくると思います。

家族がいる場合はいくら生活防衛資金が必要なのか、話し合っておきましょう。

どういうときに生活防衛資金を使うのか

生活防衛資金って具体的にいつ使うのか分からない方もいます。

「働けなくなったとき」を想定して貯めておく資金になります。

「たくさん貯めておかなきゃ!」と思うかもしれませんが、「働けなくなったとき」を保証してくれる制度があります。

会社が倒産したとき

失業手当があります。ハローワークに行きましょう。

ハローワークで手続きをした日から約4週間ほどで失業手当が振り込まれます。

その間、就職活動やお金の稼ぎ方の勉強もできますね。

病気やけがで働けなくなったとき

会社によっては病気休暇や有給休暇が取得できるところもあります。
退職となった場合失業手当もあります。

しかし自己都合退職となった場合、失業手当が指定口座に振り込まれるまでの期間は、ハローワークで手続きをした日から約4か月もかかります。
(振り込まれるまでの期間は、自己都合退職の理由にもよります)

また、働けない場合は生活保護という最低限度の生活を保障する制度があります。
(資産がある、生活援助をしてくれる身内がいる場合は受給できません)

自己都合退職から失業手当の給付を考えると、生活防衛資金として給料の4か月分はあると安心なのかなと思います。

会社の規則や国の制度を知っておくと良いでしょう。

株式投資初心者さん 自分の収支を確認する

株式投資初心者さんが、余剰資金をつくりだす一歩です。

まずは毎月の収入(給料)と支出を確認しましょう。具体的に何にお金を使っているのかを把握します。
いらない出費はないか確認します。

毎月固定で支払っているものは本当に必要なものでしょうか?

毎月の収入はいくらか、支出は何か確認する

毎月の収入の確認はできると思います。

固定で毎月支払っているものはこれらが多いと思います。

  • 家賃
  • 電気、ガス、水道
  • 携帯
  • インターネット代
  • 保険料

あとは通っていないスポーツジムや、取り組んでいない習い事はないでしょうか?
飲み会といった交際費は必要なものでしょうか?
ブランド物は必要でしょうか?
支出を様々なものに分散させていないでしょうか。

初心者さんが「株式投資をしたい」と思ったら集中が必要です!

あなた自身が子会社と思って考えてみましょう。
「株式投資をしたい!」という会社が様々なことに力を分散させていたら成長するでしょうか。
なかなか成長はしないですね。

今一度「株式投資をしたい」と思ったときに、現在の支出は必要か考えましょう。

株式投資初心者さん 我が家の例(散在していたころ)

こんな偉そうに「投資初心者さん、毎月の支出を確認しましょう」と言っている私ですが、とても浪費家でした。

以前は我が家は毎月30万を使い切っていました。

以前の我が家の毎月の固定支出

  • 家賃
  • 電気、ガス、水道
  • 携帯
  • インターネット
  • 保険料
  • 2人での外食費

合わせて30万円もかかっていました。

固定支出を見直す前は、何にどれだけかかっているか把握していませんでした。

以前の私個人の毎月の固定支出

  • スポーツジム
  • 友人との外食費(こじゃれたワインのある高いところに行く)
  • ブランドの洋服

毎月〇万円貯金もしていなかったです。

その時を思いっきり楽しむ!お金は使うもの!たくさん浪費をしていました。バブル期の考え方で生きていました。

株式投資初心者さん 我が家の例(現在)

現在は我が家の支出は毎月16万以内で収まっています。家賃が6万円、その他の支出は10万以内です。

我が家で余剰資金を作り出すためにしたこと

家賃

入居時に値下げ交渉し成功、数か月前も2度目の値下げ交渉。合計14,000円値引ができました。家賃は74,000円から60,000円になりました。

この値下げ交渉にはテクニックがいるので後日お話しします。

電気、ガス、水道

電力・ガス自由化もあり、安いところへ切り替え。
水道は元栓を全開の状態から少し閉めるだけで、水道料金が半額になりました。

携帯

キャリア携帯だったのですが、格安SIMへ変更しました。不自由はありません。

インターネット

速い回線へ切り替え。安さよりも速さを重視しました。ストレスなくインターネットをしたかったので価値のある投資だと思います。

保険料

解約しました。

夫と話し合い、お互いが死んだときにお金はいるかと考えると「いらない」という答えになりました。

そして病気になったときにお金はいるか考えました。
「病気や不幸になったときにお金をかけるよりも、生きるために投資したい」という答えになりました。

家族がいる方は、配偶者のどちらかが専業主婦(夫)の場合や、お子さんがいる場合は保険が必要かと思います。その場合は保険料を支払いすぎて家計を圧迫していないか。保険の種類を見極めましょう。

(実は私個人で20歳の時に契約している保険があるのですが、親族の関係もあり解約できませんでした…。これは頑張って解約に再度トライします。)

2人での外食費

自宅での食事を増やしました。時々外食もしますが、外食費を入れても予算内におさまっています。

家庭だけで30万円かかっていた毎月の費用が16万円になりました。

14万円も余剰資金をつくることができました。

私個人で余剰資金をつくりだすためにしたこと

ほとんど通っていなかったスポーツジム解約。スポーツジムは契約したときは月に何回も通っていましたが、次第に通わなくなりました。通わなくなっても解約せずそのままでいたので、解約しました。

友人との外食は必要か検討

「なんとなく」で外食に行くことが多くありました。なぜ外食が必要か考えると「外食に行くとき」を考えることができました。外食に行っても高いお店は行きません。

何を食べるかよりも、誰と行くかで十分楽しい時間を過ごせます!

高価なブランドの洋服は買わない

高価なブランドじゃなくても十分です。高価なブランドはなぜ必要か。「見栄?」「社会人になったから?」それは固定された考えだと気づきました。

株式投資初心者さん 断捨離しフリマアプリで売って資金を得る

どんどん断捨離しました。自分にとって不要なものが分かります。
必要なものだけがのこります。十分幸せに生きています。

不要なものにとらわれていた自分に気づけます。

メルカリで売って資金調達できました。メルカリで売るのは資金を生み出す簡単な方法だと思います。

投資初心者さん、ぜひやってみましょう!

毎月の支出を抑えた分とメルカリで売った資金、合わせるとかなり余剰資金をつくることができました。

株式投資初心者さん いらないものが分かると意思決定数を減らせる

投資初心者さん、自分の毎月の収支を確認できたと思います。私の例も参考にしながら、不要な支出がわかったのではないでしょうか。そして、断捨離してメルカリで売ってお金もつくれます。

余剰資金をつくるために動きましょう。毎月の収支を確認するとお金の支出だけでなく、あなた自身の行動も分かってきます。

あなた自身がどんな考えに、どんな行動に、どんなものに固定されてお金を支払っているのか考えることができます。

あなたの考え、行動を今一度見直して、固定化を避けましょう。

すると意思決定数が減らせます。

意思決定数を減らすことで株式投資と向き合える時間が増えます。株式投資をするときにもさまざまな銘柄があり、意思決定数を減らすことが大切になります。

どこににお金、時間、いのちを使うのか。

集中するところにエネルギーを使いましょう!

最後に

このブログでは訪問看護や在宅サービス、健康、投資など。
自分が学んでいることを発信しています。
様々なジャンルですが、ひとつでもあなたの心に響けば嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました♡

ABOUT ME
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はるか
三次救急病院の病棟7年勤務、現役訪問看護師。看護学生を乗り越え、三次救急の病棟に就職。業務に追われてあっという間に7年経過。新たなステップアップのため訪問看護へ転職。はじめは戸惑いが多かったけど、楽しい日々をおくる。生と死に向き合ってきた今までを振り返り、 限りある命、人生、時間をどこに投資するか考えさせられる。「人生とは投資であり、投資とは人生である。」訪問のお仕事、看護について、健康など日々学んだことや投資を記事にしています。